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  • 4.美しいオブジェを作ろう(その4)
    [ 2012-02-21 09:06 ]
  • 3.美しいオブジェを作ろう(その3)
    [ 2012-01-31 17:28 ]
  • 2.美しいオブジェを作ろう(その2)
    [ 2012-01-23 17:52 ]
  • 1.美しいオブジェを作ろう(その1)
    [ 2011-12-30 09:25 ]
  • 年賀状
    [ 2011-12-08 14:27 ]
  • 使い勝手良くする工夫
    [ 2011-10-17 10:33 ]
  • Windows7を買って見ました
    [ 2011-10-06 08:30 ]
  • ペイントを使いこなそう(その2)
    [ 2011-07-09 08:46 ]
  • ペイントを使いこなそう(その1)
    [ 2011-06-19 13:29 ]
  • Ⅵ.動くテキストの作り方
    [ 2011-04-13 09:53 ]
 線ツールを使っての作図は少々技術(修行)が必要ですが、既成の図形(挿入→図形)の中にあるものを組み合わせることで、結構面白い作品ができます。

(1) 猫のオブジェ

 既成の図形を拡大や縮小したり角度を変えたり反転させたりしながら作図して行きます。不必要な部分はうまく隠すようにしましょう。下図の例ではしっぽは矢印を使用しています。矢印は猫の胴体に隠れています。この作品は100%既成の図形を使用しています。



(2)踊り子のオブジェ

 猫のオブジェと同様、100%既成の図形で作って見ました。立体感を出すため随所にグラデーションをかけています。工夫次第で色々なオブジェが制作できそうですね。



[参考]
 猫と踊り子に使用した規制の図形を紹介します。


線ツールを使って一筆描きを描いて見ましょう。前回までは抽象的な図形に終始しましたが造形を意識して身近なものをデザインして見ましょう。作成に当たり以下の点に留意してください。

 ・ 線は最後まで起点に戻さないこと。(起点に帰ると作図が終了します)
 ・ 線をできるだけ交錯するようにすること。(線で囲まれた部分が塗りつぶされます)
 ・ 描き終わったら線を選択して右クリックし、「頂点の編集」で整形します。

(1) 魚の造形の作成例です



 作成過程を以下に示します。塗りつぶした後、「線なし」にして背景を作成します。



(2) 犬の造詣

 目の部分は跡で追加したものです。



(3) 塗りつぶされる箇所(ヒント)

 線ツールを使って一筆書きで星を描き、起点に再び戻ると下図のようになります。別の色にしたい場合は「書式」を選択(または図を選択して右クリック)して目的の色に塗つぶします。
Excel2003では、最初の状態は白色で塗つぶされます。



色々な形を作って見ましょう。ループに拘る必要はありません。挿入→図形→基本図形などを並べてみるのも面白いでしょう。

① 直線を組み合わせて見ました。



② フリーハンドで作図して見ました。



③ 太線で描画し、各線を着色しながら隙間なく並べて見ました。小さいリングはコピーしたものを角度を変えて縮小したものを少し潰しました。



④ レタリング文字(LET文字)との組合わせです。



⑤ Excelの「挿入」→「図形」の中の「基本図形」などを利用しても面白いでしょう。

 その1



 その2





XPのExcel2003では「オートシェイプ」、Vista以降Excel2007、2010では、「挿入」→「図形」のフリーハンドの線ツールを使って適当にループを描きます。線を着色した後コピーし近くに貼り付け少しずらした位置まで移動します。二つのループをコビーし、近くに貼り付けたら前の図形に移動し、等間隔になる位置に調整します。この作業をもう一回繰り返すと8本のループができます。他に2つ位ループを作って同じ手順を繰り返せば3種類の図形がでせきます。3つの図形はそれぞれ「グループ化」すれば角度や大きさを任意に変えることができます。背景は黒や濃紺にすると図形が引き立つでしょう。



CDやDVDのラベルにしては如何でしょうか?



同じ図形の一本一本の色を変えて見ました。グループ化した後、図形をコピーして貼り付け、大きさと角度を変えて配置しました。同じ図形でありながら異種図形の集合体のように見えませんか?



どうやって作ったか考えて見てください。



解答は以下のとおりです。

① 楕円を8個程度重ねたオブジェをつくります。隣に基本図形にある円柱を作図して薄い灰色に着色してグラデーションをつけておきます。リングの色は塗り分けても単色でも構いません。



② 「表示」タブでグリット線を消し、PrtScで画面を一時コピーし、ペイントに貼り付けます。次に円柱の下の白い部分を円柱の巾に合わせて選択します。高さは、リンクの高さより幾分高めにします。



③ 選択した部分を左クリックしたままリングの中央上部に移動し、選択を解除します。(下図は選択解除前の状態です)



④ リングの全体を選択して切り取ります。



⑤ Excelの画面に戻り、貼り付け、円柱の中央に移動します。この時の状態は切り取った余白の部分が白で塗りつぶされた状態になっています。透明ペンでこの部分をクリックし、円柱との重なりを調整して完成です。「透明ベン」については、2010年2月掲載の「描画のテクニック(基礎編-1)を参照してください」

 この処諸事多忙に明け暮れしており、ブログ投稿から遠ざかっておりました。早いもので師走を迎え年賀状の季節となりました。今年は、日本海側の大雪に始まり新燃岳の噴火、3月11日の震災と津波、原子力発電所被災による放射能流出事故、これに伴う電力危機、福島新潟大水害、台風の襲来、ギリシャ、イタリアに端を発した世界経済危機など悪いことは「何でもあり」の酷い年となりました。そのような背景から年賀状は少々地味なものを制作することとしました。

1. 「インターネット書道」を使う
  以前、本稿で紹介しておりますが、「インターネット書道」で検索すると無料でダウンロードができます。ダウンロードしても書き込みができない場合は「Java」をインストールしてください。「Java」で検索をかけると無料でダウンロードできます。
 準備ができたら「龍」の文字を書込みます。



2. コピーしてペイントに貼り付け
 何度か練習をして、気に入った作品ができたら「PrtSc」でコピーしてペイントに貼り付けます。
 ペイントにコピーした文字を一回り大きく囲んで切り取り「Uread PhotoImpact」などフォト加工ツールに貼り付けます。



3. 白黒反転

 「フォーマット」タブにある「反転」を選択します。(この操作はフォト加工ツールにより異なります)



4. 反転後

 下図のようになり、古書のような趣になります。



5. やわらかな表現へ

 このまま使用しても良いのですが、少々「どぎつい」感じもしますので、背景の黒地を灰色に変えましょう。
 フォト加工ツールで反転させた時点で「明るさ」と「コントラスト」を調整して適当な色を決定します。コントラストを弱め、明るさを強めに調整するのがコツです。



6. 完  成

 フォト加工ツールを「PrtSc」でコピーし、「ペイント」に貼り付け文字部分を切り取ってWordやExcelなどのはがき様式に貼り付けます。「賀正」や「迎春」なども上記手順で作成して貼り付けるとオリジナリティ豊かな作品になるでしょう。今年の場合は「飛翔日本」とか「復興元年」などがふさわしいかもしれませんね。



 文字がうまくかけない場合は本書の記事を「PrtSc」でコピーしてお使いください。著作権は問いませんのでご安心ください。(^ ^)/^

7. 第二作

 文字は全て「インターネット書道」を使用しました。



8. 第三作

 「インターネット書道」では線の色を選べるのでこの様な作品も制作できます。




9. 第四作

 白地にExcelで作図、下地と本体を反対方向にグラデーションを付けたものです。

パソコンのアイコン配列は、人それぞれ異なっておりますが、パソコンの用途に合った合理的な配置にすることで使い勝手が格段に向上します。筆者の場合は動画の作成や編集、写真の加工、DVDやCDの作成やラベルの作成、各種印刷物の作成などに活用していますので、この目的に合わせたアイコン配列やフォルダを作成しております。Windows 7の導入に伴い、XPには無かった既成フォルダが追加されましたので、従来の配列の見直しを行いました。

1. ディスクトップ画面

 パソコンに通電直後のアイコンは殆ど不要なものばかりなので、「アイコン整理」フォルダをディスクトップ画面に作ってこの中に収納しました、ソフトのインストール後に出てくるアイコンで不要なものも同フォルダに格納します。これでディスクトップ画面のアイコンは大幅に減少します。アイコンは無くなる訳ではないので必要な場合は「アイコン整理」のフォルダを開ければいつでも使用可能です。

 一方、パソコンでの作業やメンテナンスを実行するうえで、表示させて置いた方が便利なアイコンがいくつかあります。筆者のディスクトップは現在以下のようになっています。



 以下は「アイコン整理」に収納したアイコンです。パソコンのセットアッブが道半ばなので、最終的には倍程度に増加すると思います。



 以後、ディスクトップに新たに表示したアイコンについてその理由を記載いて行きます。

(1) 「コンピュータ」をディスクトップに表示する

 ディスクトップ画面左下の「スタートメニュー」ボタンをクリックして表示される「ダイヤログ」の青地の中の「コンピュータ」を右クリックするとサブダイヤログの中に「ディスクトップに表示」と言う項目があるので先頭にチェックを入れるとディスクトップにアイコンが表示されます。

(表示する理由)
このアイコンを左クリックするとHDDやディスクドライブの接続状況が表示されます。この画面から「C:ドライブのクリーンアップ(不要なファイルのゴミ掃除)」や「デフラグ(断片化したファイルの並べ替え)」「ディスクのエラーチェック」などのメンテナンスを行うことができます。この操作は「コントロールパネル」にありますがアイコンを表示して置くと簡単な操作で実行することができます。詳細は別途記載します。

アイコンを右クリックして「プロパティ」をクリックするとコンピュータの基本的な情報が表示されます。たとえば搭載しているプロセッサーの種類や性能、内臓しているメモリ容量、OSの種類、プロダクトIDなどです。



(2) 「ペイント」をディスクトップに表示する

 「ペイント」については、本ブログで何度か紹介しておりますが、ブログに掲載する画面の作成や各種資料、投稿原稿、ディスクラベルの作成などに利用できる非常に便利なツールです。

(表示する理由)
「ペイント」はExcelや写真データ、ラベル作成ツールなどいくつかのアプリをまたいで使用することが多いので、一々「アクセサリ」を開いてペイントを立ち上げるのは大変です。「ペイント」を使いたい時は、必要な画面を「PrtSc」でコピーした後、作業中のシートを「最小化」すればディスクトップ画面がでてくるので直ちに「ペイント」を起動することができます。



(3)「Office」をディスクトップに表示する

Microsoift Officeには代表的なツールとして表計算soft Excel、メールや業務管理soft Outlook、文書作成soft Wordがあります。これらのsoftは一般企業や公的機関でも広く使用されています。

(表示する理由)
ペイントに貼り付けた写真などを切り取りExcelを開いて貼り付けると注釈や描画機能で加工などが簡単にできるので筆者にとっては必須のアイコンです。Outlookはメールのやりとりに使っているのでワン・タッチで開けるアイコンは欠かせません。Outlook以外でメールをやりとりされている方は、現用のメールツールのアイコンを表示すると良いでしょう。Wordは新規に文書を作成する際、即開けるようにして置いた方が便利です。



(4)「プリンタ」のフォルダをディスクトップに表示する

パソコンの使用目的によっては、表示の必要はないと思われますが、参考までに紹介します。必然性はありませんので「理由」の記載は省略します。



(3)「Ownre」をディスクトップに表示する

windows7には、XPに無かった「Owner」のフォルダが追加されました。XPでは「マイドキュメント」をディスクトップに表示していましたが、「7」では「Owner」の中にフォルダが作られています。また、XP上で「マイドキュメント」のフォルダにあった「マイミュージック」や「マイビデオ」が独立したフォルダとなっている他「メニューバー」にあった「お気に入り」が独立したフォルダになっています。このため、「Owner」kフォルダをディスクトップに表示することにしました。ディスクトップへの表示方法は、「コンピュータ」と同様「スタートメニュー」の「Owner」を右クリックすると表示されるダイヤログから「デセィスクトップに表示」にチェックを入れます。

(表示する理由)
バソコンで作成する主な項目は、人それぞれですが、町内会各種資料や同級会の案内、趣味の会への投稿、プログデータ、手紙や年賀状、写真、ビデオの編集、DVDラベルなどがあります。一方、ネット上から入手するものとしては、動画データ、音楽データ、ニュースや重要情報のスクラップなどがあります。これ等のデータは全て「Owner」の中に分散して格納できるので、分類するフォルダ名の付け方次第で作成した貴重なデータが迷子になることが無くなります。



2.フォルダの構成

Ownerは最も多用するフォルダです。Ownerを開くと「マイドキュメント」「マイミュージック」「マイピクチャ」「お気に入り」などのフォルダがありますが、作成した文書や写真、音楽データなどを夫々のフォルダに取り込んで行くだけでは後々収拾がつかなくなりかねません。それぞれのフォルダの中に幾つかのフォルダをジャンル別に作って置くと必要なファイルの取り出しが容易にできるようになります。下記は一例を示したものです。


既に多くの方がWindows7に切り替えられて居られるものと推察しております。筆者はXPが発売されて以来Vista購入を見送りXPに徹して来ました。このブログを書き始めた頃はXPとVistaが混在している時期でしたので、Office2003と2007を同居させて記事を作成しておりました。

購入したWindows7マシンは、TVチューナーなし、タッチパネル機能なしOffice欠品の安物なのですがROM4GB、HDDは640GB、CPU は64Bit、Core i5-2410Mプロセッサ 2.3GHz 2コアと基本性能は十分なのですが、ノートPCですので文字が小さく、少々目の悪い筆者にとっては辛い思いをしております。

OfficeはXPに同居させていたOffice2007がありましたので、これをインストールしております。XPからVistaに切替わって以来大幅に変わってしまいましたので、使いこなすには、少々時間がかかりそうです。
Windows7を使った記事は現在持ち合わせておりませんので、的外れですが、ご参考まで。
1.背景の色合わせ

 DVDのラベルなどを作る際、画像の位置を中心から移動させたいことがあります。直ぐ頭に浮かぶのが同じ色の背景色を探して背面に重ねれば良いのですが、実際にやって見ると同じ色を探すのは至難の業でどうしても僅かな色差がでてしまいます。これを解消するには「ペイント」を利用すると簡単に色合わせをすることができますのでその手法について紹介します。先ず原図を「PrtSc」キーで一時記憶させ、「ペイント」に貼り付けます。貼り付けた原図の必要な部分を選択して「コピー」し、Excelに貼り付けます。なお「ペイント」に貼り付いた図はそのままにして置きます。



 Excelを最小化し「ペイント」画面を表示します。原図の背景色の一部を選択し「コピー」します。



 「ペイント」を閉じ、Excel画面を表示し、編集タブの「貼り付け」をクリックするとペイントでコピーした色が左上方に貼り付きます。



 貼り付いた色を選択し、右下部分をつまんで必要な大きさに拡大します。



 背景を選択し、右クリックし背景の色を「最背面」に移動させます。次に原図を左下に移動し全体の配置を整えます。



 Excelの画面を「PrtSc」キーでコピーし、再び「ペイント」に貼り付けます。貼り付けた画面を正方形に切り取りPhoto Impactなど画像処理ツールに貼り付け、ます。



 DVDラベルに使用した例です。



[ 注  意]
 グラデーションのかかった背景や写真の背景への適用はできません。

2. プリンタインクと用紙の節約

 「ペイント」を使うとプリンタインクと用紙を節約することができます。インターネットの記事やネット通販店から送られて来るメールを印刷すると数枚のページがプリンタから排出されます。印刷された用紙を裏返しして再利用すればある程度節約にはなりますが、インクの節約にはなりません。送られて来る情報を良く見ると必要な情報は限られるのでその部分だけ印刷すればインクと用紙両方を節約することができます。
 通販店から送られて来るメールの一部を掲載します。



このメールで必要な情報は、商品の価格と梱包代や送料、消費税など送金金額の合計と送金に必要な銀行名と口座番号などです。メールを表示して「PrtSc」で一時コピーして「ペイント」に貼り付けます。貼り付けた後必要な部分(赤点線)を選択して切り取り、Excelを開いて貼り付け印刷すると切り取った部分だけが印刷されます。



3. ディスク種類の表示

 音楽や動画の記録媒体は多くの種類が混在しているので、記録したディスクの種類を表示して置くと何かと便利なうえディスクの仕上がりもプロ並みになりカッコ良く見えます。(^ ^) 
 下の図柄を拡大して「PrtSc」で一時コピーし「ペイント」に貼り付けた後図柄の周囲を選択して切り取りExcelに貼り付けて置けば便利です。



 ティスク作成ツールで背景を貼り付けた後、ディスク種類を貼り付けたExcelファイルを開き「PrtSc」で一時コピーします。これを「ペイント」に貼り付け、必要な図柄を選択して切り取ります。その後ラベル上たで直接貼り付け、縮小して見やすい位置に移動します。ディスク種類の図柄を大きくしているのは切り取りに多少のムラがあっても縮小することで目立たなくなります。



4. ビデオシーンをラベル化する

 BSなどでコピーしたDVDのラベルはシーンの一部から取り込めれば理想的です。簡単にこれを実現するには、DVDを再生してラベルにふさわしいと思われるシーンをデジカメで何枚かを撮影します。最近の液晶やLEDディスプレィは画質が大幅に向上しているので結構綺麗な映像になります。最も気に入ったシーンをパソコン画面に表示し、「PrtSc」で一時記憶させ、「ペイント」を開いて貼り付けます。これを正方形に切り取り写真加工ツールでmpgやjpegに変換し、ディスクラベルを作成します。地デジやBSで作成したDVDはCPRM対応となっているので、CPRM対応以外のプレーヤーやバソコンでは再生できません。よって区別を容易にするためDVDシールの下段に「CPRM」と書き込んでおいた方がよいでしょう。

「すべてのプログラム」から「アクセサリ」を開くとダイヤログの中に「ペイント」があります。このツールは大変便利なので、ペイントの位置にカーソルを置き右クリックして「コピー」し、ディスクトップに貼り付けて置きましょう。キーボードの右上にある「PrtSc」キーを押すと現在ディスプレー上に表示されている画面を一時的に丸ごとコピーしてくれます。そこで「ペイント」を起動し「編集」から「貼り付け」を行うと一時的にコピーされた画面がペイントに転写されます。この画面の必要な部分を切り取ってWordやExcelに貼り付けることができます。

ペイントが便利なのは、転写された文字や画像を画面の中で切り取ったり移動したりできます。校正の必要がない文章などはブロック単位で文字列を移動し編集が完了したら完成した部分を切り取ってWordやExcelなどに貼り付けることができます。このプログの記事の殆どは「ペイント」の機能を使用しております。

1. スクラップを作ろう
 新聞を切り抜いて「スクラップブック」を作っている方を見かけますが、切り取った後には紙くずが残りますし大事な記事が裏面に重なっていると両方の切り取りができないジレンマがあります。また新聞記事は段が変わるといきなり遠方にワープすることもあるので無駄なスペースが出来たりワープした部分を切り取って貼り付けたりする場合も少なくありません。現在、多くのプリンタにはスキャナ機能が付加されていますのでスキャナで取り込んで記事をコンパクトに纏めてスクラップブックに登録する方法を紹介します。



Wordに貼り付けた事例を示しましたが、Excelの方が自由度が高いので便利かと思います。



2. イベントの案内を作って見よう
 イベントの幹事を仰せつけられると、案内文書の作成を迫られます。案内文書には地図を添えると会場が判り易くなるので喜ばれます。「ペイント」を駆使して判り易い案内書を作って見ましょう。時節柄「納涼会」の案内を作ってみます。多くのサイトには地図検索ができるようになっているので、会場の周辺地図を表示させます。次に「PrtSc」キーを押してパソコンに一時記憶させ、「ペイント」を開いて貼り付けます。



次に、案内に必要な部分を選択し、切り取ります。切り取った画面はパソコン内に一時記憶されています。ペイントを終了し、Excelを開いて地図をExcelに貼り付けます。Excelには吹き出しや囲み線を描く機能があるのでこれを利用するとより判り易くなります。XPでは「オートシェイプ」、Vista/7では「挿入」の中にあります。



吹き出しと囲み線を追加したExcel画面を「PrtSc」でパソコンに取り込み「ペイント」を開いて貼り付けます。貼り付いた不地図から、案内に必要な部分を選択して切り取ります。



切り取った地図をWordを開いて貼り付けます。



貼り付いた地図はページの中を自由に移動できるようにします。



地図を下段に移動し、案内文を書き加えます。

 筆者が現役当時作成していた作品は専門分野向けでしたので、一般向けに作成したものを紹介します。マクロの作り方は、Ⅰ編以降に記載しているので参照してください。使用するマクロはSheetをめくるマクロとwaitの「タイマー」を使用するだけなので極めて簡単です。最初の基本図形を作ったらsheet2にコピーして図形を変化させて行けば基本図形がブレることがないので自然な仕上がりになります。

1. 三角形の面積

 三角形の面積は「底辺×高さ」の1/2です。三角形を作図し、この上に頂点から底辺に垂直に引いた線をはさんで左右に青い三角形を2個作ります。夫々の三角形をグルッと回して斜辺にくっつければ底辺と高さの辺を持つ長方形になります。この面積は元の三角形の2倍なので半分にすれば三角形の面積になることが一目で理解できます。



2.スピーカーの構造

 部品単位を作図しておき、「グループ化」と「順序」を使い分けしながら組み立てて行きます。図形は部品毎に移動ができるので、外側の部品から移動して行くと内部の構造が見えてきます。解説分を加えながらページをマクロで捲るようにするといいでしょう。




スペルボーン(Spellborn)